阪急バスのLED再現まとめの第1弾です。
今回は吹田市内線になります
JR吹田駅南口(北口)発の上山手町,五月が丘,亥子谷を経由する吹田市内線の主要路線。朝は他の系統と比べ、かなり多くの数が設定されています。
[2]上山手町経由 亥子谷
夜間のみ運行の区間便。亥子谷からは吹田営業所まで回送されます
JR吹田駅の南口まで行かない2系統。稀に北口止め→南口へ回送→南口から営業に繋がるパターンもあります。
吹田駅北口を経由し南口まで走る便。日中、2系統の北口行きと南口行きは毎時1本ずつ運行されています。
JR吹田駅南口発の天道や吹田高校を経由する吹田〜桃山台便です。全区間通しは日中のみの運行になります(朝は竹谷始発)
[3]亥子谷・佐井寺北・吹高口経由 JR吹田駅[南口]
日中のみ運行される、3系統のJR吹田駅南口行き。この系統が走らない時間帯は19系統によって補完されます。
日中の千里丘朝日が丘線を通る便です。朝夕は4系統の代わりに5系統が運行されています
[4]阪急山田駅・亥子谷・原町二丁目経由 JR吹田駅[北口▶︎南口]
吹田方面行きの表示。原町二丁目の経由地表記をかなり無理して詰め込んでます
[5]原町二丁目・亥子谷
朝夕の原町二丁目経由便。桃山台までの通し運用です
[5]亥子谷・原町二丁目経由 JR吹田駅[北口]
桃山台からの原町二丁目経由でJR吹田へ向かう路線。亥子谷始発も設定されています
平日の終日、休日の日中に走る千里山行き。7系統がない時間帯は6で行ってそのまま折り返してきます
2023/1の改正で新設された系統。日中のみの運行です
逆向きのJR岸辺行き。佐竹台六丁目からは11系統と同じ経路で走ります
[8]南千里経由 五月が丘・亥子谷⇀
(作成中)
[9]南千里経由 亥子谷・五月が丘⇀
(作成中)
大曽根経由便の区間運用。岸辺まで行ったあとは折り返してきます
日中に120分間隔で運行される、大曽根経由の桃山台行き。朝夕も本数はかなり少なく、この系統の吹田側の終発は18時台です
(作成中)
[10]亥子谷・七尾西・JR岸辺駅経由 JR吹田駅南口・吹田(営)
主に朝と日中に運行される吹田営業所行きの便。一部JR岸辺駅南口始発も設定されています
JR岸辺からの桃山台行き。日中は10系統と合わせて毎時2本が確保されています
桃山台から亥子谷や吹田SSTを経由して岸辺までを結ぶ路線。11系統で岸辺まで行く便は全て同じ系統で折り返します
[12]吹高口・JR岸辺駅・山田樫切山経由 阪急山田駅・千里中央
日中のみ運行される千里中央乗り入れ便。4系統とは違い、岸辺を経由します
朝夕に運行される山田止めの便。山田到着後は12系統のJR吹田駅行きとして折り返してきます
[12]阪急山田・新小川・山田樫切山経由 JR岸辺駅北口・JR吹田駅南口
(作成中)
[13]上山手町⇀原町二丁目
夜間のみ運行される、19や20より少し小回りな循環便。JR吹田駅南口発は平日1本のみ
2023年1月改正で新設された系統。平日朝に五月が丘始発が1本のみ設定されています
実質12系統の区間便で主に千里所属車が担当。下山田始発も設定されています
[18]下山田・山田樫切山経由 阪急山田駅
12系統と違いかなりの本数が設定されている山田止。下山田始発も設定されており、朝は吹田営業所担当便もあります。
[18]山田樫切山・下山田経由 JR岸辺駅北口
千里中央始発と阪急山田始発が設定されている岸辺向きの便。日中は毎時2本の運行です
[18]阪急山田・山田樫切山経由 下山田
千里中央からの下山田行き。夕方以降に運行されています
[19]吹高口経由 吹田高校・上山手町⇀
JR吹田駅南口発の天道を先に経由する便。主に朝ラッシュ時に運行されます
JR吹田(北口・南口)発の片山小学校前を先に経由する便。天道を先に通る便より少数派です。
日中は全てJR吹田駅南口、朝夕の一部便はJR吹田駅北口始発です。吹田市内のJR吹田側における補完運用になります
(作成中)
[21]亥子谷・山田樫切山経由 万博記念公園駅
休日の日中に毎時1本ずつ設定されている便。2023年のダイヤ改正で大幅に増便されました
未作成のものは後々載せていきます。