阪急バス LED表示再現-吹田線

阪急バスLED表示再現まとめ第3弾です

今回は吹田営業所担当の吹田線です

 

[24]吹田簡易裁判所経由 JR南吹田▶阪急園田

JR吹田から園田までの長距離を走る路線。元は85系統の阪急曽根行きでしたが、2020年10月の再編で庄本線24系統と統合されたことによりJR吹田から園田まで乗り入れる路線となりました。

[24]庄内駅前経由 上津島・阪急園田

同じ園田行きですが、これは江坂で取材した表示。庄内駅前の経由地表記があるのが特徴的。

[24]吹田簡易裁判所経由 JR南吹田▶︎上津島

夕方の18:45以降に運行されるJR吹田始発の便。平日は2本、休日は1本のみの設定

(作成中)

[24]庄内駅前経由 上津島

庄内駅前経由の表示が入る上津島行き。江坂駅発車時点とJR吹田発車時点での経由地表記がそれぞれ別で用意されているのは、江坂以西が違う営業所の別路線だった名残だったりするのでしょうか…

[24]日出町・庄内駅前経由 江坂駅▶︎JR吹田駅南口

朝8時以降に運行される全区間通しの便。走破に丁度1時間かかります

(作成中)

[24]日出町・庄内駅前経由 江坂駅▶︎JR南吹田駅

毎朝1便のみ運行されるJR南吹田行き。JR吹田まで行かず南吹田で折り返し、そのまま園田行きになります

(作成中)

[24]日出町・庄内駅前経由 江坂駅

朝のみ運行される園田からの江坂行き。江坂駅到着後に江坂始発の便として運行する場合はおりば専用の停留所で待機します

(作成中)

[84]吹田市役所前・阪急豊津経由 江坂駅前

数年前に廃止された循環系統です

[84]江坂駅前・阪急豊津・吹田市役所経由 JR吹田

循環系統のJR吹田行き表示。復路はほぼ全区間86系統と同じルートを通ります

[86]JR吹田駅・阪急豊津駅・江坂駅経由 服部▶︎阪急曽根駅

2023年1月に吹田営業所前まで延伸された際に新しく追加された表示。経由地にJR吹田駅の表記が入ります

[86]吹田市役所・阪急豊津駅・江坂駅経由 服部▶︎阪急曽根駅

経由地に吹田市役所が表記される表示。上の吹田営業所始発便の表示とは経由地表記のみ違います。

[86]江坂駅・阪急豊津駅吹田市役所 JR吹田駅・吹田(営)

服部や江坂、豊津、吹田市役所前を経由し吹田営業所前までを結ぶ便。走破には日中で49分かかります

[86]江坂駅・阪急豊津駅吹田市役所 JR吹田駅[南口]

2023/1に吹田営業所前まで延伸されてからはかなり便数が減ったJR吹田駅止まりの86系統。平日は1日5便が設定されています

[86]江坂駅

始発から終着まで経由地表記のない便。朝夕に数本運行されています。

[87]金田町・江坂駅経由 服部▶︎阪急曽根駅

出庫を兼ねて毎朝1便のみ運行される路線。ちなみに直接江坂方面へ行く回送は大抵南回りです。

[93]吹田市役所前・豊津経由 江坂駅前

吹田市民病院の移転とともに短縮され、その後廃止となった路線。84系統の市民病院乗り入れ版です

 

吹田線は以上になります。

作成でき次第順次掲載予定です

阪急バス LED表示再現-吹田摂津/柱本線

阪急バスのLED再現まとめ第2弾

今回は柱本営業所が担当する吹田摂津線と柱本線になります。

 

吹田摂津線

[30]阪急相川駅経由 ダイキン工業

平日の終日と休日の朝に走る、ダイキン工業前止まりの便。朝ラッシュ時はある程度の本数が確保されています

[31]ダイキン前・南摂津駅経由 上鳥飼

ダイキン工業前を経由し鳥飼方面へ向かう便。休日日中の吹田摂津線の吹田発着便は上鳥飼止めが2時間間隔で運行されています。

[31]ダイキン前・南摂津駅・上鳥飼経由 ふれあいの里

平日朝1本のみ走る31系統の摂津ふれあいの里行き。基本的に終日上鳥飼発着なので、摂津ふれあいの里まで乗り入れる便はかなり少ないです。

[33]JR千里丘駅

ふれあいの里や南摂津、摂津市駅ロータリーを経由せずに千里丘まで向かう便。柱本団地発の便ではこの系統が最速達

(作成中)

[33]一津屋上経由 上鳥飼

柱本団地まで行かずに上鳥飼で客扱いを終了する便。平日の夕方と土休日の朝夕に運行されています

[33]一津屋上・上鳥飼経由 柱本団地

JR千里丘から柱本団地まで走破する便。終日運行されています

[34]南摂津駅経由 阪急摂津市駅・JR千里丘

摂津ふれあいの里や南摂津駅、阪急摂津市駅のロータリー内を経由する便。33系統とは所要時間がかなり変わります。

(作成中)

[34]南摂津駅・上鳥飼経由 ふれあいの里▶柱本団地

ほぼ日中のみ走る便になります。ふれあいの里止まりは少し前に消滅したようで…

[36]南摂津駅・上鳥飼経由 ふれあいの里

朝に運行される36系統のふれあいの里止め。32系統で折り返し、または回送入庫となります

[36]南摂津駅・上鳥飼経由 ふれあいの里▶柱本団地

夕方に走る36系統の柱本団地行き。この系統はふれあいの里止まりも健在です

柱本線

[141]三島江・西面大橋・二階堂経由 阪急茨木市駅

(作成中)

[141]二階堂・西面大橋経由 柱本団地

阪急茨木市からの柱本団地行き。復路は柱本営業所前と柱本を経由して柱本団地へ向かいます

 

今回は以上です。未作成の表示も作成でき次第載せていきます。

阪急バス LED表示再現-吹田市内線

阪急バスのLED再現まとめの第1弾です。

今回は吹田市内線になります

 

[2]上山手町・亥子谷経由 南千里桃山台

JR吹田駅南口(北口)発の上山手町,五月が丘,亥子谷を経由する吹田市内線の主要路線。朝は他の系統と比べ、かなり多くの数が設定されています。

[2]上山手町経由 亥子谷

夜間のみ運行の区間便。亥子谷からは吹田営業所まで回送されます

[2]亥子谷・上山手町経由 JR吹田駅[北口]

JR吹田駅の南口まで行かない2系統。稀に北口止め→南口へ回送→南口から営業に繋がるパターンもあります。

[2]亥子谷・上山手町経由 JR吹田駅[北口▶︎南口]

吹田駅北口を経由し南口まで走る便。日中、2系統の北口行きと南口行きは毎時1本ずつ運行されています。

[3]吹高口・佐井寺北・亥子谷経由 南千里桃山台

JR吹田駅南口発の天道や吹田高校を経由する吹田〜桃山台便です。全区間通しは日中のみの運行になります(朝は竹谷始発)

[3]亥子谷・佐井寺北・吹高口経由 JR吹田駅[南口]

日中のみ運行される、3系統のJR吹田駅南口行き。この系統が走らない時間帯は19系統によって補完されます。

[4]原町二丁目・亥子谷経由 阪急山田駅千里中央

日中の千里丘朝日が丘線を通る便です。朝夕は4系統の代わりに5系統が運行されています

[4]阪急山田駅・亥子谷・原町二丁目経由 JR吹田駅[北口▶︎南口]

吹田方面行きの表示。原町二丁目の経由地表記をかなり無理して詰め込んでます

[5]原町二丁目・亥子谷

JR吹田駅北口から亥子谷までの区間便になります。

[5]原町二丁目▶亥子谷 南千里桃山台

朝夕の原町二丁目経由便。桃山台までの通し運用です

[5]亥子谷・原町二丁目経由 JR吹田駅[北口]

桃山台からの原町二丁目経由でJR吹田へ向かう路線。亥子谷始発も設定されています

[6]上山手町経由 阪急千里山

平日の終日、休日の日中に走る千里山行き。7系統がない時間帯は6で行ってそのまま折り返してきます

[7]七尾西・亥子谷経由 阪急千里山

2023/1の改正で新設された系統。日中のみの運行です

[7]亥子谷・七尾西経由 JR岸辺駅北口

逆向きのJR岸辺行き。佐竹台六丁目からは11系統と同じ経路で走ります

[8]南千里経由 五月が丘・亥子谷⇀

(作成中)

[9]南千里経由 亥子谷・五月が丘⇀

(作成中)

[10]大曽根経由 JR岸辺駅南口

大曽根経由便の区間運用。岸辺まで行ったあとは折り返してきます

[10]JR岸辺駅・七尾西・亥子谷経由 南千里桃山台

日中に120分間隔で運行される、大曽根経由の桃山台行き。朝夕も本数はかなり少なく、この系統の吹田側の終発は18時台です

[10]亥子谷・七尾西経由 JR岸辺駅南口・JR吹田駅南口

(作成中)

[10]亥子谷・七尾西・JR岸辺駅経由 JR吹田駅南口・吹田(営)

主に朝と日中に運行される吹田営業所行きの便。一部JR岸辺駅南口始発も設定されています

[11]七尾西・亥子谷経由 南千里桃山台

JR岸辺からの桃山台行き。日中は10系統と合わせて毎時2本が確保されています

[11]亥子谷・七尾西経由 JR岸辺駅北口

桃山台から亥子谷や吹田SSTを経由して岸辺までを結ぶ路線。11系統で岸辺まで行く便は全て同じ系統で折り返します

[12]吹高口・JR岸辺駅・山田樫切山経由 阪急山田駅千里中央

日中のみ運行される千里中央乗り入れ便。4系統とは違い、岸辺を経由します

[12]吹高口・JR岸辺駅・山田樫切山経由 阪急山田駅

朝夕に運行される山田止めの便。山田到着後は12系統のJR吹田駅行きとして折り返してきます

[12]阪急山田・新小川・山田樫切山経由 JR岸辺駅北口・JR吹田駅南口

(作成中)

[13]上山手町⇀原町二丁目

夜間のみ運行される、19や20より少し小回りな循環便。JR吹田駅南口発は平日1本のみ

[17]亥子谷・七尾西経由 JR岸辺駅北口

2023年1月改正で新設された系統。平日朝に五月が丘始発が1本のみ設定されています

[18]下山田・山田樫切山経由 阪急山田駅千里中央

実質12系統の区間便で主に千里所属車が担当。下山田始発も設定されています

[18]下山田・山田樫切山経由 阪急山田駅

12系統と違いかなりの本数が設定されている山田止。下山田始発も設定されており、朝は吹田営業所担当便もあります。

[18]山田樫切山・下山田経由 JR岸辺駅北口

千里中央始発と阪急山田始発が設定されている岸辺向きの便。日中は毎時2本の運行です

[18]阪急山田・山田樫切山経由 下山田

千里中央からの下山田行き。夕方以降に運行されています

[19]吹高口経由 吹田高校・上山手町

JR吹田駅南口発の天道を先に経由する便。主に朝ラッシュ時に運行されます

[19]吹田市役所前経由 上山手町・吹田高校⇀吹高口

JR吹田(北口・南口)発の片山小学校前を先に経由する便。天道を先に通る便より少数派です。

[20]上山手町五月が丘南⇀佐井寺

日中は全てJR吹田駅南口、朝夕の一部便はJR吹田駅北口始発です。吹田市内のJR吹田側における補完運用になります

[20]上山手町経由 JR吹田駅[北口]

(作成中)

[21]亥子谷・山田樫切山経由 万博記念公園駅

休日の日中に毎時1本ずつ設定されている便。2023年のダイヤ改正で大幅に増便されました

 

未作成のものは後々載せていきます。

【模型紹介】阪急5100系5134×4R 箕面線仕様

Twitterの方ではとっくの昔に投稿しましたが、今年の2月に種車が揃ってから製作していた阪急5100系5134編成が完成しました(夏の話です…)

 

今回製作した5134編成は箕面線の現行仕様。

石橋阪大前幕へと更新された後の姿を再現しています。

主に床下機器の交換,ワイパーや屋根手すり,クーラー手すりの別体化,転落防止幌設置用金具の取り付け,パンタグラフと連結器パーツの交換,各パーツの取り付けを施した上で各部を塗装しました。

現在も平井所属の5100系の中では5132,5135のみに残るエアホースや追加設置されたコンプレッサーも

床下機器パーツは武蔵模型工房さんのパーツを使用しています。

パンタグラフグリーンマックスのPT48Hを使用。集電シューの形状がかなりリアルでかっこいいです!

見えにくいですが、車内も少し塗装しています

 

ということで…

5134編成、鉄コレですが4両ということで私にしては比較的短期間で完成しました。

 

今回は以上です

ご覧いただきありがとうございました!

阪急編成表

共同で作成している阪急編成表を公開しました

神宝京と能勢電の現行の編成を掲載しています

https://1drv.ms/x/s!AvlZ0v74fn4UghUFtuxM3O5a_mwb?e=8BL8je

※2023/2/8時点で公開停止中です

 

・個人の損失に関する責任は一切負いません